体に閉じ込めている感情

筋肉は、私たちの過去におけるいろんな感情を記憶しています。

ですので、その過去と同じような体験をした時、または感情になった時に、

意識よりも先に体が反応してしまうことがあります。

それを、「身体的対象反動」と言います。


例えば、A子さんの場合:

A子さんは会社で責任ある仕事を任されていましたが、

毎日が緊張の連続で心身ともに疲労困憊状態でした。

そんな時に同僚のB子さんが退職したので、今まで以上に仕事が増え

A子さんは意を悪くして入院してしまいました。

入院したA子さんは、休息もとれ体も順調に回復し職場に復帰してきました。

会社に復帰してからは、仕事も順調でしたが、ある日今度は同僚のC子さんが

退職したのです。

A子さんは、その日のうちに胃にひどい痛みを訴え、病気を再発してしまいました。


これはどういうことかと言いますと、胃の病気は治癒したのですが、

体に落とされた感情は閉じ込めたままだったということになります。


このような体に閉じ込めた感情を「身体的対象反動」と言います。

生理学的リラクセーションはこのような体に閉じ込めた感情を開放し、

過去を清算することが出来ます。










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